これまでえんぴつ教室の講師は「咲本順子先生」と「宮本明美先生」のお二人でしたが、生徒さんの増加に伴い今月から新しく浦島真理先生が加わりました☆
今回は改めて、こちらで3人の講師の先生方の「想い」を紹介していきたいと思います☆
咲本順子先生
えんぴつを正しく持ち、きれいな文字を書けるように、マンツーマンでレッスンします。
家ではなかなか書き順まで見てあげられなかったり、ついつい怒ってしまいがちになりますね。
お任せください!
えんぴつ教室では、鉛筆の持ち方、姿勢、書き順(平仮名、カタカナ、漢字)読み方など、基準から応用までしっかりと指導させて頂きます。
綺麗な文字を書きながら、字の学習も同時に楽しく行っていきます。
そして、小中学校の硬筆展や書初め展などで金賞が毎年取れるように導いていきたいと思います。
ご入会お待ちしております。
宮本明美先生
子供達は、生まれた時からご両親が読んでくれる”絵本”によって、いろいろな言葉を覚えていきます。
そういうご両親の愛情によって、文字に興味を持ち自分で文字を読みたい”書きたい”という気持ちが芽生えます。その”書きたい”と思うときがチャンスです。
文字の書き方がよくわからない時期に「正しい姿勢で、正確な文字、誰が見ても見やすいきれいな文字」を身に付けることができればお子さんの一緒の宝物となります。
是非ご両親からの贈り物として、えんぴつ教室をご利用下さい。お待ちしております。
浦島真理先生
昔から手書きの文字は、その人自身を表すと言われています。
また、急速なデジタル化が進む昨今、便利さが増した一方で、手書きの文字の良さを再認識する声も多く聞かれます。
同じ書くなら、美しい文字を書いてみませんか?
えんぴつ教室では、基礎から丁寧に指導していきます。
美しい文字で、美しい日本の文化を一緒に味わっていきましょう。
皆様のご入会、お待ちしております。