先日硬筆展が各学校で行われました!
今回は、「硬筆展に向けて頑張ってきて・・・」の感想を生徒さんとその保護者の方に書いていただきましたので、こちらでご紹介致します☆彡
ままがれんしゅうのとき、きたいしてくれたからきんしょうにえらばれました。
きんしょうをとるために、まいにちおそくまでれんしゅうをしました。
くらすのだいひょうにえらばれてとてもうれしかったです。
これからもえんぴつきょうしつでれんしゅうをがんばって、
らいねんもきんしょうをとりたいです。
1年 R.I
梨々愛がえんぴつ教室を習い始めたきっかけは、きれいにえんぴつが持てるようになってほしいと思い今年の4月から習い始めました。
最初の頃は、えんぴつを正しく持って書く事が難しく癖がなかなか直せませんでした。
しかし、毎日練習し正しく持てるようになり、始めてから2カ月で校内硬筆展で金賞をとることができました。
本人も先生も母も金賞を目指し、毎日頑張って練習をし、結果を残すことができました。
またクラスの代表にも選ばれ、今は市内硬筆展の代表候補者っとして代表を目指し練習を頑張っています。
梨々愛自身、大変喜び大きな自身になったようです。
そして新たな目標ができ、6年間金賞を取り続けたいと言っています。母も子供が目標をもって何かを取り組むということを学んでくれて大変うれしく思っております。
咲本先生には本当に心から感謝しております。
本当にありがとうございました。
R.I お母さま
さいしょは、おてほんよりちいさいけど、ほんばんになったらおてほんより大きくかけました。
せいちょうしたなとおもいました。
K.I
宮本先生へ
三カ月字の書き方を1から十まで正しく教えてくれてありがとうございます。
おしくも代表は、校長先生が三十分見てまよい、他人になっちゃったけど「良かったなぁ。」「成長したなぁ。」と思いました。
この経験を何かに役立てたいなと思います。
O.I
今までありがとうございました。
私自身が字が綺麗に書けないので、子供たちにはぜひとも美しい字を書けるようになってほしいという想いは常々もっていました。
硬筆は、比較的努力した成果が表れやすいので、毎日学校で行われる硬筆展では家庭での練習に力を入れていました。
しかし、家庭のみでの練習だと技術面や感情面における私の指導に限界を感じ、今年は短期の教室に通うことにしました。
教室に通うことによって子供達は、校内代表になりたい、金賞を取りたいという目標をもち、それに向かって気合を入れることが出来ました。
私も時には、発破を掛けたりと親子共々頑張っていました。
教室での指導内容は、細かい技術面などを丁寧に、子供達に合わせて教えて頂きまして、驚くほど上手になっていきました。
これぞプロの力なんだなと感心しました!お陰様で2人共金賞を取ることができました。兄は校内代表になるのが目標だったので、悔しい思いをしましたが、悔し涙は美しいものです。
それもまた貴重な経験だったと思います。
子供達は字が綺麗になり自身がついて嬉しいようです。
ありがとうございました。
I兄弟 お母さま
私は、校内硬筆展で金賞を獲ることができました。
自分の紙に、(作品)金色の紙が付いているのを見た時は、ものすごくうれしかったです。
今年は小学校最後の硬筆なので、市内展で「推薦」がとれるようにがんばります。
小6 M.S